Lineup探す

自然派Styleもぐもぐライスバーガー(自然豚焼肉味)

お米にも具材にも調味料にもこだわったライスバーガー

香ばしく焼き上げたライスバンズ(生協の産直米使用)に、甘辛い焼肉たれで仕上げた生協の産直豚「自然豚」と国産玉ねぎを挟みました。程よいボリュームで軽食や昼食、おやつにおすすめです。

お米の消費を増やしたい!安心・安全なお米の生産を増やしたい!

 「自然派Styleもぐもぐライスバーガー(自然豚焼肉味)」は、「お米をもっと食べてほしい」、「安心・安全のお米をもっと増やしたい」という願いから誕生したお米のバーガー(ライスバーガー)です。
 使用している生協の産直米「ビオトープ米」(主に徳島県産)は「これから有機栽培に取り組みたい」と考える農家さんを応援するお米。生産地では、まず生態系への影響が懸念されるネオニコチノイド系農薬を減らして栽培し、段階的に省農薬、そして有機・無農薬栽培へステップアップすることをめざしています。(2022年産はネオニコチノイド系農薬不使用)

具材には、生協の産直豚「自然豚」を使用

 自然豚は、「安心・安全な豚肉を食べたい」という組合員の願いから誕生した生協の産直豚です。「抗生物質は使用しない※1」、「えさまで非遺伝子組み換え(分別管理)」、「国産自給飼料の向上を目指した飼料米の給餌」など、一歩ずつ日本の畜産と向き合いながら、おいしさも安全性も高めてきました。2020年にはこの取組をもう一歩前進させ、さらに「健康に育てること」を追求しアニマルウェルフェア※2に配慮した最先端のシステムを導入しています。
※1 仔豚時を除く。
※2 牛や豚、鶏など家畜が生きている間はストレスが少ない環境で過ごせるようにというヨーロッパで生まれた考え方。

自然豚

子どもたちに「もぐもぐ」食べてほしい!

 ごはん(ライスバンズ)と具材のバランスの良さはもちろん、「子どもたちにもぐもぐ食べてほしい」との想いから何度も試作を重ね、組合員さんと共に0.1%の単位で味付けの調整を行いました。
 具材(自然豚・玉ねぎ)の味付けのベースは、杉樽で仕込んだ国産丸大豆醤油と「自然派Style種子島洗糖」。玉ねぎの甘みと国産にんにくと国産生姜を利かせて甘辛で幅広い世代に好まれるようなやさしい味に仕上げました。

電子レンジで温めるだけ!個包装の食べきりタイプ。

 凍ったままライスバーガーを外袋から取り出し、内袋の端に2cmほどの切り込みを入れ、お皿にのせて電子レンジで加熱してください。
【加熱時間の目安】
500W 約3分30秒/1個、約5分30秒/2個
600W 約2分30秒/1個、約4分/2個
※写真:内袋

基本情報

内容量 260g(2個入り)
JAN 4582270702670
原材料 精白米、豚肉、たまねぎ、しょうゆ(小麦・大豆を含む)、砂糖、発酵調味料、植物油脂(ごまを含む)、でん粉、食塩、香辛料
賞味期限 365日
保存方法 -18℃以下で保存してください。
アレルギー情報
詳しくはこちら
小麦、ごま、大豆、豚肉
製造者

全国農協食品株式会社

〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-32-10

取扱生協 コープ自然派、アイチョイス、自然派くらぶ生協

※ページに記載された内容は、最新の情報と異なる場合があります。

■自然派Styleのマークについて

自然派Style国産シリーズ

自然派Style国産オーガニック

「国産シリーズ」は国産原材料が95%以上の商品、「国産オーガニック」は原材料のうち国産有機原料が50%以上(但し水と塩は除く)の商品です。

■アレルギー情報について

  • 本サイトでは、食品表示法にもとづく表示義務のある特定原材料(えび・かに・くるみ・小麦・そば・卵・乳・落花生(ピーナッツ))の8品目と表示を推奨されている20品目のうち、商品に使用している原材料中のアレルギー物質を案内しています。(使用原材料中に28品目のアレルギー物質をいずれも使用していない場合は表示されません。)
  • アレルギー表示がない場合でも製造ライン等からアレルギー物質が混入(コンタミネーション)する場合があります。特定原材料8品目(えび・かに・くるみ・小麦・そば・卵・乳・落花生(ピーナッツ))が混入する場合は、パッケージには注意喚起の表示をしています。(例:卵を原料にした製品と同じ工程で作られています。)
  • 商品のリニューアルなどにより、パッケージの表示に変更が生じる場合があります。ご購入、お召し上がりの際は必ずお手元の商品の表示をご確認ください。

■放射性物質検査結果について

  • 検査項目は放射性核種 3種(放射性ヨウ素I-131、放射性セシウムCs-134、Cs-137)です。
  • 外部の専門検査機関またはコープ自然派事業連合放射能検査室がゲルマニウム半導体検出器により、検出限界値が3Bq/kg以下を目安として測定をしています。
  • ( )内は検出限界値です。検出限界値は測定ごとに検出判定するための値です。

情報更新日:2024年09月05日

編集担当:コープ自然派

このページを共有する